留萌高校日記
生徒総会を実施いたしました。
5月15日、生徒総会を行いました。
生徒総会は、生徒会活動の一環として、生徒一人ひとりが学校生活について意見を交わし、よりよい学校づくりを目指す大切な場です。生徒会執行部による活動報告や今年度の活動方針、各委員会からの報告・活動方針の提示などが行われました。質疑応答では、活発な意見交換がなされ、生徒たちの主体的な姿勢が印象的でした。
今回の総会で出された意見をもとに、よりよい学校生活の実現に向けて、今後も取り組んでまいります。
5月15日、生徒総会を行いました。
生徒総会は、生徒会活動の一環として、生徒一人ひとりが学校生活について意見を交わし、よりよい学校づくりを目指す大切な場です。生徒会執行部による活動報告や今年度の活動方針、各委員会からの報告・活動方針の提示などが行われました。質疑応答では、活発な意見交換がなされ、生徒たちの主体的な姿勢が印象的でした。
今回の総会で出された意見をもとに、よりよい学校生活の実現に向けて、今後も取り組んでまいります。
7月12日(土)には、寿児童センター主催の「なつ・まっさかりプレイランド」が行われ、これにボランティア部員が参加しました。これは地域の子どもたちやお世話になっている地域の方々のために、毎年行っているものです。
当日は好天に恵まれ、ボランティア部員は割り当てられたアトラクションに分かれて、輪投げとボウリングの運営に協力しました。児童センターの厚生員の方からは「子どもの扱いが上手でとても助かりました。また、撤収作業にも積極的に参加してもらい、とても感謝しています」との話がありました。
昨年度より顧問が変更になり、校外でのボランティア活動にも積極的に参加するよう心掛けております。そのようなこともあり、今年の夏休みについてはボランティアのご依頼が数多くあり、とても感謝しております。次回は、7月28日(月)に寿児童センターで行われる「人形劇・工作教室」に参加する予定です。
4月24日(木)、関西電力の皆様を講師にお迎えし、電気・建築科電気コース2年の生徒たちが洋上風力発電について学びました。
再生可能エネルギーのひとつである洋上風力発電の仕組みなどについて、わかりやすくお話しいただきました。
模型や資料を使った説明に、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。
エネルギーや環境問題について考えるよい機会となりました。講師の皆様、貴重な学びの時間をありがとうございました。
留萌高校創立100周年
(令和5年10月6日)