留萌高校日記
一学年・年次集会(校歌指導)を行いました
4月10日(水)6校時に、講堂にて一学年・年次集会(校歌指導)を行いました。これまで新型コロナウイルス感染予防のために上級学年では行うことができなかった校歌指導ですが、今年度は任意でマスク着用の上で一学年・年次の全員での校歌練習が実現しました。
始めは歌詞カードを見ながら歌っていた生徒でしたが、音楽科教諭の指導のもと繰り返し練習し、最後には目線を上げて歌う生徒の姿も見られました。一人ひとりが積極的に取り組む姿が印象的でした。
4月10日(水)6校時に、講堂にて一学年・年次集会(校歌指導)を行いました。これまで新型コロナウイルス感染予防のために上級学年では行うことができなかった校歌指導ですが、今年度は任意でマスク着用の上で一学年・年次の全員での校歌練習が実現しました。
始めは歌詞カードを見ながら歌っていた生徒でしたが、音楽科教諭の指導のもと繰り返し練習し、最後には目線を上げて歌う生徒の姿も見られました。一人ひとりが積極的に取り組む姿が印象的でした。
7月12日(土)には、寿児童センター主催の「なつ・まっさかりプレイランド」が行われ、これにボランティア部員が参加しました。これは地域の子どもたちやお世話になっている地域の方々のために、毎年行っているものです。
当日は好天に恵まれ、ボランティア部員は割り当てられたアトラクションに分かれて、輪投げとボウリングの運営に協力しました。児童センターの厚生員の方からは「子どもの扱いが上手でとても助かりました。また、撤収作業にも積極的に参加してもらい、とても感謝しています」との話がありました。
昨年度より顧問が変更になり、校外でのボランティア活動にも積極的に参加するよう心掛けております。そのようなこともあり、今年の夏休みについてはボランティアのご依頼が数多くあり、とても感謝しております。次回は、7月28日(月)に寿児童センターで行われる「人形劇・工作教室」に参加する予定です。
4月24日(木)、関西電力の皆様を講師にお迎えし、電気・建築科電気コース2年の生徒たちが洋上風力発電について学びました。
再生可能エネルギーのひとつである洋上風力発電の仕組みなどについて、わかりやすくお話しいただきました。
模型や資料を使った説明に、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。
エネルギーや環境問題について考えるよい機会となりました。講師の皆様、貴重な学びの時間をありがとうございました。
留萌高校創立100周年
(令和5年10月6日)